2018年11月16日金曜日

紅葉狩りへ

家族で柏崎の松雲山荘へ行ってきました🍁途中、今月末で閉店するミスドでおやつも食べました🍩

ご覧のように夜になるとライトアップされるので、映えます。 

2018年11月15日木曜日

槙家から薪家へ


ひょんなことから杉やけやき、桜の原木を頂きました🌲


ストーブユーザーにとってはこの上ないありがたいこと。

しかし、量が多すぎて自分ではどうにもならない💦
そこで、檀家のとあるお二人に協力を仰いだところ
お寺さんの為なら、と快諾。

早速、朝から作業開始。

熟練の技とスピードでみるみる玉になってゆく原木たち…


暖房の燃料用とはいえ、半ば住職の個人的な趣味に加担して
頂いて申し訳ない気持ちと、人の為に惜しみ無く
力を貸してくださるその布施の気持ちに、心が洗われました。

不平不満を言うのは簡単なことだけど、善行愛語を
施すのはそうできるもんじゃない。

自然の恵みに感謝して有効に使わせて頂きます。

小島地区のお二方、本当にありがとうございました!

さて、来週から時間みつけて割るぞ~ 

2018年11月12日月曜日

季節が教えてくれるもの

前回の投稿に引き続き、自然の話。

子どもとすぐ近くまで散歩に行ってきました。


荒町公園や



八柱神社へ
(その名の通り、八つの神社を統合した神社)



倒木の危険性があるということで一昨年伐られた境内の欅の大木
きのこの格好の棲みかになっていました。

怒るでもなく笑うでもなく、何事にも惑わされることなく
生きている木や草や葉や水。

偉大だなぁ。

こんな身近なところで自然の営みを肌で感じられる
いいところじゃないか…北条。

 

そしてうちの玄関前の手摺りにいたアオガエル
どう見ても普通のサイズではない…!
(カエルが苦手な人はごめんなさい)


昔、ベルツノガエルという南米原産の大きなカエルを飼っていたのを
思い出し、なんだか懐かしい気持ちになりました笑

2018年11月8日木曜日

北条の小京都

今日はうれしい言葉を頂いた日でした。

午前中、外で作業をしていると近所の新聞屋さんの奥さんが千葉から帰省していた妹さんと普廣寺に来られました。

旦那さんに代わって早朝に新聞配達にうちを訪れた際に、色とりどりの紅葉に目を奪われたそうで、これは妹を連れて来なければ…ということでの来山でした。

ここは北条の小京都ですね!なんて思っても見なかった言葉をもらって私も舞い上がってしまい、ここからの景色が一番好きなんです、と聞かれてもいないのに教えたり、写真も撮らせてもらったりと、一時の出会いに花が咲きました🌼

了解を得たのでアップさせて頂きます! またのお越しをお待ちしています。

2018年11月5日月曜日

環境


いやはや、更新しないまま季節はすでに晩秋🍁朝晩はめっきり冷えて参りました…

個人的に少し肌寒い凛とした空気の漂うこの時期はとても好きです。

今日の昼間のこと。

下の娘をお昼寝させるべく、晴天ということもあって抱っこで境内を散歩。
鳥や虫の鳴き声、紅葉の進む山々、人工的な音の聞こえない空間…

子どもは重かったけど、贅沢な時間だなぁと思います。

「直心是道場 (じきしんこれどうじょう)」という禅語がありますが、これは道を求める(仏の教えを実践する)心さえ持ち合わせていれば、どこにいてもその場所が修行に最適な場所になる…という意味ですが、ほんとにそうかな?と。

当人の心持ちは大切だけど、周りの環境もやはり大切な要素だと思う。

この与えられている環境をどう使おうか。

2018年10月1日月曜日

自省

下の娘が8月のお盆辺りから高熱を出しては下がって、治ったと思ったらまた熱出しての繰り返しでもう一ヶ月半…

ツラいのは娘のはずだけど、それを自分のツラさとして受け止められずに、なぜ寝ない、なぜ泣くのか、と苛立ってしまうところが自分の至らなさ。

今は苛立つところじゃない。

そしてその至らない自分を、自分のこととして受け入れられないことがきっと問題なのだろう。

明日はまた少しでも進んでいられるように、整理を兼ねて久しぶりの更新。

2018年9月11日火曜日

怒り

よく使う定食屋にて

さっきからずっと怒っているおじさんがいる

なんで怒っているのかは知らないけど、せめて公共の場では周りに不快感・威圧感を与えないように、ぐっと内に留めていて欲しい

他人のふりみて我がふりをなおせで、自分がイライラしてる時、周りはこんな気持ちになっているんだなーと反省、そして発見

おじさんありがとう

怒りの感情は自然な(先天的な)ものだからなくすことはできないけど、コントロールできるようにしたいものですね

スポーツ大会 in 阿賀野川河川野球場

過日、県内寺院青年会の恒例行事、親睦スポーツ大会が行われました。

毎年、下から数えて1位の上越・柏崎組は、今年はなんと上から数えて3位✨

終わった後は柏崎にて打ち上げ

久しぶりに体を動かした一日でした☀️

2018年9月8日土曜日

続き

そして、開始。

石段とは違い今度はそこそこ落ちる!
跳ねっ返りの水やゴミが顔面に当たるのが痛かった(ゴーグルしています)ですが、それ以上にこれだけの汚れがだいぶ落ちたことに感動✨

夕方からの開始だったのでこれくらいですが、洗剤使ってこまめにやればもっときれいになりますね。

ブログをご覧の皆さん、頭文字K、中々の仕事人ですよ!

光陰矢の如し

前回の記事から一ヶ月以上が経ってしまいました💦

8月はお盆の棚参りやら猛暑やらで忙しなくあっという間に過ぎ去りました。

さて、9月。

お盆が終わったらやろうと思っていたことを少しずつやっていこうと思っています。

まずは、合同供養墓や石段の掃除。

ローリングストーンズ ギャザーズ ノー モス、転がる石には苔はむさないという意味、ですが、うちには転がらない石だらけなので、苔やら落ち葉の渋が至るところに見受けられます。

手作業でやっていたらきっと空から冬の到来を告げるものがちらついてくるでしょうから、つい先日、頭文字Dならぬ頭文字K(Kで始まる高圧洗浄機)を當山御用達、コメリにて購入してきました✨

試しに玄関の石段にジェット噴射!

……ん?

思ったより、ガッツリ落ちない💧

まぁ根気よくやっていたらそこそこきれいにはなりました。
つまりあれですね、日頃のこまめな掃除を心掛けなさいということですね。

ケルヒャーさんから大切なことを教えて頂いた気がしました。

さて、気を取り直して本日。

画像にもあげましたが、合同供養墓の掃除に取りかかりました。

…の前にホースの長さが足らなかったので、またもやコメリへ出向き50mホースを購入。
二度手間。

ちなみにこちらがビフォーの画像

次に続きます 

2018年8月6日月曜日

寺院巡り その1


連日の猛暑で体力が日に日に削られていくのを実感しています。
今日はほぼ1ヶ月ぶりの雨模様。
長岡地域は大雨警報でどしゃぶりらしいですが…

ほどよく、恵みの雨程度に降ってほしいと思うのは
人間側の都合のよい願いでしょうか。

さて、先週末のこと

前橋市と松本市に1軒づつある檀家さんへお盆の棚経へ🚗

…の前に

普段は中々お会いできないので、赤城ICで下りて渋川市にある
当山御本寺の雙林寺さまへここぞとばかりに拝登させて頂きました。

 ↑ 玄関口
赤く染まる前の紅葉が清々しさを演出

↑ 法堂(はっとう)
 お盆の月ということで施食棚(精霊棚)が組まれていました

 ↑ 二階建ての山門
この写真左手に朱塗りの同じく二階建ての鐘撞き堂があります

 ↑ 10間はあるだろう法堂の間口
境内の整備も隅々まで行き届いていました

早々に失礼し、車を走らせる。外気温は午後2時で39℃…

前橋のお宅を終え、さて次は一路松本へ。

…の前に

山梨は北杜市白州町の曹洞宗寺院「自元寺」へ。
こちらは私が永平寺に安居していた時の古参(先輩)が住職をされている名刹。

車のハンドルを握るとすぐに眠くなる私にとっては大移動でしたが
こういう時でないと会いたい人には会えません。

佐久市から佐久穂町、小海町、南牧村を経由して山梨県入り。
八ヶ岳の裾野をずーっと南下するルートでしたから
標高が高いためとても涼しく、山々を仰ぎ見ながらの
気持ちのいいドライブになりました。

山梨に入ってすぐの高根町では景観を守るためなのかわかりませんが
エネオスの看板(普通はオレンジ色)が茶色になっていたり
無垢材を使用した家々が多く、町全体がおしゃれな雰囲気でした。
また、焚きつけ用なのかあちこちで薪が大量に積んであり
ストーブユーザーの自分にとっては興味津津でした🌱


↑ 自元寺参道入り口より 
到着したのは19時前

 ↑ 娘さんと出迎えて下さいました
↑ 抱っこさせてくれました🌼 

法堂でお参りし、少し話をして失礼しました。
急な拝登に快く応じてくれた住職に感謝致します。

その後一路、目的地松本市へ。
道中、諏訪湖の夜景だったり塩尻市の街灯りを楽しみつつホテルにチェックイン。
改良衣での移動でしたので汗びっしょりです。

翌日も猛暑でしたが昼過ぎには無事に北条へ到着。
丸1日でいろんな場所でいろんな人に会うことができました。
車って、ありがたいですね笑

↑ 姨捨SAでの昼食
ご飯大盛りって言ったらすごい量でした…

境内清掃 2018 夏

先月末のことになってしまいますが、檀家さんと境内清掃を行いました。

雪解けの4月半ばと盆うち前の2回、各地区から数名集まってもらっての
定例となったこの奉仕作業。

作業は草刈り、掃き掃除、本堂窓拭き。
朝8時開始で11時半まで💦

休憩はカーポートにて
妻手作りの夏野菜の味噌漬けがおいしいと好評を頂く🍆
麦茶、スポーツドリンク、サイダー、りんごジュース、お菓子等々、労働を共にした方々と頂くものは何でもウマい😋

皆さまの協力で今年も山内がきれいになりました。

連日の猛暑で大変な中、ありがとうございました!

2018年8月1日水曜日

当山盆うち

今日も暑い一日でした…

嫁さんのお母さんに子どもたちの世話をしに来てもらい、今年から嫁さんが主になって台所関係(炊事、調理など)を担当してもらいました

といっても、勝手衆は昔からの慣れた方々

嫁さんは教えてもらいながらも、慣れない指示を出して、今日の行事が円滑に進むように勤めてくれました(^人^)

同教区の花栄寺さまに法話をお願いし、今年の盆うち法要も無事に終えることができました。

明日からぼちぼちと檀家さんのお宅を廻らせてもらいます。

良きお盆の月となるように過ごしていきます。

2018年7月30日月曜日

第三回わさかき

得度式の翌日は小千谷市小粟田の潮音寺にて子ども遊びイベント「わさかき」!

今回も途中から参加させてもらいました

大人げなく?水鉄砲ごっこでお互いにびしょ濡れになったりスタッフの方々が手作りされた夕ごはんを頂いたり(写真参照)、楽しくも懐かしい半日でした☀️

さて、普廣寺の盆うち(8月1日)も間もなくです

酷暑が予想されますが、冷たい麦茶をご用意してお待ちしています

得度式

おはようございます

先日、小千谷市長楽寺さまに於いて得度式が行われ、私は発心人(得度される方)の介添人を担当させて頂きました

得度式とは、お釈迦様が定めた戒律を護持することを誓願し、師匠から弟子へ安名や血脈を授ける、在家者が仏門に入る際に一番最初に受ける式です

これから僧侶として生きていく覚悟を決め、社会のために身を粉にしていくという誓願を立てられる訳ですから、ある意味では数ある式の中でも最も尊い儀式であるといっても、過言ではありません

この式の後に弟子は上座という位を受け僧侶となります(曹洞宗の僧籍簿に記載される)

この度は長年バーテンダーをされていた方が得度をされました

話を聞くと来春には永平寺に上がられるとのこと
今は慣れないこと、わからないことばかりでしょうが、きっと後継として檀家さんを導いてくれることと思います

おめでとうございました✨

2018年7月18日水曜日

まさかホテイソウに…

蓮の鉢にホテイソウを浮かせておいたら、なんと花が咲いた!

花、咲くんですね💦

そして意外ときれい✨

今日も暑い一日でした。

みなさん、水分をしっかりとって下さいね。

2018年7月9日月曜日

笑みのチカラ

新潟もようやく梅雨が明け、予報では今日から晴れが続くらしい

つい先日、まだしとしと雨が降っていた夕方

長女が保育園から帰って来て、いつも通りおやつを食べ終えたころ、急に畑(といってもお遊びレベルの小さなもの)にトマト見に行くーと言い出す

春先に植えたアイコ(←品種名)がだいぶ色付いてきたのを朝、登園する前にちょこっと話したのを思い出したらしい

まぁそんなに強い降りでもないしいいかと一つの傘を二人で持って、境内地にある畑へ

動物のせいだろうか、残念ながらやっと赤くなった3つほどのトマトは地面に落ち、中身を食べられたものが点々としていた

娘はよく理解できていない様子だったので、きっとカラスさんが食べたんだねーとそれとなく教えてあげた

じゃあ帰ろっか、と寺へ戻る途中、コンクリートの浅いくぼみにたまった小さな水溜まりを娘が発見

ね、ジャンプしていい?と目を輝かせてこちらを向く

いいよ、と同時にジャーンプ!の掛け声で水溜まりへ

ぴしゃん!

そして満面の笑みでこちらを見上げる

なんて無垢な笑顔なんだろう



俺も子どものころ、こうして親と手を繋いで笑っていたのかな

その時親はどんな思いでいたのだろう

その時俺は幸せだったのかな

ふとそんなことが頭をよぎることがある


今になってわかること

それは、二度とこない今この一瞬が本当はとても尊く、大切な時間であるということ

※写真は別の日のショットです

2018年7月4日水曜日

日々のこと

忙しい毎日にかまけて更新が疎かになってきております

気にかけてご覧下さっている方々、申し訳ありません⤵️

さて、一年も半分を過ぎました
年々暑さに弱くなっていくのを実感しています…今年のお盆参りは大丈夫か?笑

先日、上越市は頸城区にて檀信徒研修会が開催されました。今年の講師は岩手県正法寺住職、盛田正孝老師でした

總持寺の後堂(ごどう・修行道場の指導役のトップ)や布教師養成所(曹洞宗の有志僧侶が通う法話上達に特化した超短期型の学校)の主任講師を歴任されたお方

難しい仏教語(そもそもそんな類いの言葉はないけど)を使わずにすっと身体の中に入ってくる話をしてくださる
それでいて真実を語っているから聞いていて飽きない


さて、だっこしてるこの子をどうやって布団に下ろそう…

おやすみなさい💤

2018年6月7日木曜日

すいれん

今日もだいぶ暑くなってきましたね💦

今年は池の睡蓮の生育が良いようで、例年の倍以上の数の花をつけています🌼

山寺に睡蓮…似合いますね✨

2018年5月28日月曜日

寺小屋「わさかき」@小千谷市潮音寺

行ってきました、わさかきをしに!



わさかきとは新潟県中越地方の方言で、いたずらするという意味だそうです

家と学校(大人なら職場)の往復の毎日で、日頃から外で遊ぶことが少なくなった最近のヒトたちに親子で思い切り遊ぶことができる場を提供したい!という熱い意志をもった方々の企画のもと行われた第一回わさかき

今月26日に第一回が潮音寺にて開催されました

自分らは仕事の為、夕方からの参加となりましたが、活動自体は昼過ぎからすでに始まっていたようで、お寺に着くなり境内はエネルギー溢れる子どもとそれに引きづられる親たちの微笑ましい光景が…苦笑


老若男女問わず集まってにぎやかに好きなことをして過ごす

広い、自然に囲まれた寺院ならではですね😊


夕飯はみんなでそろってカレーライス!
やっぱり子どもの集まりといったらカレーですよね笑
ご飯は40合(=4升)炊いてほぼ完食でした🍚

スタッフ・参加者合計で80人の参加だったそうです


宗教法人であると同時に公益法人でもある寺の公共利用のひとつの良いモデルを肌で感じることができた佳き一日でした

2018年5月17日木曜日

地図発見

近くのコンビニの駐車場に大字北条地区の寺社・企業・公共施設の位置がわかりやすく書かれた地図がかけてあるのを発見💡

北条地区は寺院が林立しておりますので、皆さま普広寺にお越しの際はお間違えのないように!笑

2018年5月12日土曜日

恒規法要

本日は柏崎市西山町二田にある長命寺さんでの大般若法要

一年の無病息災や地域の平和をお祈りするご祈祷です

暑からず寒からずの、天候の良い時季に行われることが多いため、4月~6月と10月~11月はここの教区(柏崎、刈羽、西山、小国)の恒規(毎年必ず個々の寺院にて行うの意)法要が目白押し

うちはこの恒規法要をしていないので呼ばれるばかり

そろそろ開催を考えようかな

2018年4月30日月曜日

山周り

うちの町内は戸数30にも満たない小さな集落だ

田舎のどこの集落をみても少数精鋭で一人ひとりが地域を維持管理していかなければならない時代になっている

少子高齢化で維持管理すらも危うくなるのはそう遠くない先のことかもしれない

が、嘆いてばかりいても何も展開がない のもまた事実だろう

昨日は町内の役員と有志で裏山(北条城址の林道)の掃除をした

苔むした林道と木漏れ日が相成ってとても良い雰囲気を醸し出している

これからの時期は県内外から意外と多くの観光客?がこの山に登りにくる

自然の力を存分に感じることができる場所だと思うので、皆さんにも一度は登ってほしい✨

2018年4月5日木曜日

入園式に想う

先日のこと

うちの長女が晴れて近所の保育園へ入園する日を迎えた

元々一時保育という形でお世話になっていたこともあり、特にぐずったりもせず上のクラスの子たちと、咲いた~咲いた~🎵と歌を歌ったり、先生に名前を呼ばれて、はいっと手をあげて応えたりと、少し前までハイハイしていた子とは思えない成長の早さと、逞しさに少しばかり感動を覚えた

そして、うちの子だけではなく、大きな声と無邪気な笑顔で歌を歌う園児たちに願うこと

それは、この先あなたたちが大きくなって多種多様な障害にぶつかった時に、どうかそこで生きるという選択を捨てないでほしい

立ち止まってもいいし、愚痴をこぼしたってもいいし、誰かに頼ってもいい

自らの手で自分の命を終わらせるという選択だけはしないでほしい

何があっても生き続けてほしい

あなたたちの存在一人ひとりが必ず誰かの力になっているし、誰かが必要としていることを感じてほしい

そんなことを新年度に想っています

合掌

2018年4月2日月曜日

パワースポット

誰が作ったかはわからないが、ひと昔前にそんな言葉が流行り、今ではすっかり定着化している

ご利益があるとか縁結びの神様だとか、寺社仏閣や秘境などをパワースポットとしてマスコミが取り上げ、それに乗じて御守りやら御札やらが売られる始末…

そんなチカラすらもらえないスポットにはあまり興味はないが、やっと雪が溶けて、昨冬亡くなったシロの亡骸が眠る場所へ今朝、行くことができた

まだお墓を建てていない無礼と柏崎にも春がきたことを報告し、手を合わせ、帰る

みなさんにもそれぞれの心安らぐ場所が手に入らんことを祈願致します

2018年2月28日水曜日

県曹洞宗青年会研修会@大栄寺

先日、江南区沢海の専門僧堂(曹洞宗より修行道場として認可が下りている寺院のこと)で研修会が行われました

連日の大雪で中止か⁉と思いきやなんとか好天に恵まれ予定通り開催

僧侶の研修会っていうと坐禅とかお経とか習字とか連想されやすいけど、様々な研修があるのです

今回は新潟水俣病についてと、また昨今なにかと話題のマインドフルネスについてもお話し頂きました

45年もの間、新潟水俣病患者に寄り添い戦い続けた旗野先生(ご本人の本職は町の工務店社長さんです)の話は興味深く、その長い間のモチベーションはどのようにして維持してきたのかお聞きしたところ

「自分が楽しむことです」と

続けて「必死にやっていたら回りもいつのまに一緒になって助けてくれていました。若い人たちからの支援もたくさんありました」

「そういう日の夜に呑む酒が本当にんまい!ただ次の日もうまい酒を飲もうとかは考えなかった」

「一日いちにちを過ごしてきての今ですかね」

そうお話しになっている先生の表情はとても豊かで一点の曇りもないのがよくわかりました

思考も行動も前向きに取り組む
それが結果的にうまくいかなくても

佳き一日でした

2018年2月12日月曜日

布施とは

昨日の法事でのこと

施主家の本家さんがおとき前のあいさつで故人の想い出を語った

その中の一言

「亡くなったじいちゃんはよう稼ぐ人でした(仕事でもなんでも一生懸命にこなすの意)。人には優しくしなさい、人から優しくしてもらえるから。人を助けてあげなさい、人から助けてもらえるから。そんなことをよく口にしていました」

身に沁みる話を聴かせてもらった

「求めよ、さらば与えられん」ではなく「与えよ、さらば与えられん」でもなく
「与えよ」という考え

他者から自分に何かが与えられるかどうかは考えず、無条件に相手を信頼し貢献すること

これぞ、本来の布施

自分にできてるか?
改めて問い直してみよう

2018年2月2日金曜日

子育てに、想う

今日は子どもたちが一日不機嫌でよく泣きわめいた日でした

特に夕方から夜にかけてのまぁ激しいこと(涙)
なんでそんなに泣き続けられるの?ってくらいに泣き叫ぶ

自分が赤ちゃんの頃も母や祖母をこうやってうんざりさせてたのかと思うと、これも仕方がないかと無理やりに自分を納得させる

子育てに奮闘している世のお父さんお母さん、もしくはじぃじばぁば、はたまたそれ以外のみなさん、辛かったら辛いって言いましょう

言葉に出すことですこし楽になりますよ

そしてもうひとつ大事なこと

俺、(私)、至らないとこもあるけど、よくやってるよな、と自分で自分を認めて下さい。褒めるのではなく、認めること。とても大切なことだと思います


さて、上の娘をおんぶして一時間半経つけど、まだ、寝ない(苦笑)

坐禅なう

いい天気だ☀

いいと思うのは天気の方ではなく、俺の方

自分の見方が、全てを決定付けているようだ

自分の見方や世界観を変えることの方が、性格を変えるより少しは難易度が低い気がする

さて、続きだ⛄☀

2018年2月1日木曜日

新年会

昨日は普廣寺護持会の地区役員さんとの新年会

酒はそんなに飲めないけど、酒の席はいろんな話が聞けて面白いし、これからの寺作りの参考になりました。寺という小さな共同体でのみ活動していると、どうしても自分の考えだけに固執してしまいがちなので、自分から外に目を向ける必要があると思いました。

先は長いようできっと短い。

頭のなかで考えていることを具体化して、まずは実行に移していきたいです。

2018年1月18日木曜日

どんど焼き

過日、町内でどんど焼き(私の地元では塞の神といった)が行われました

秋のうちに萱を刈って乾かしておき、それを竹を支柱にし円錐形になるよう立て掛け、火を付け一年の無病息災を祈る神事

その煙を浴びたり、熾火で餅やするめを焼いて食べると一年風邪を引かないとも言われています

去年は浴びたけど何回も風邪引きました(苦笑)まぁ重症化しなかっただけ良しとしよう

そして今年は冷凍してた大判焼きも焼いてみました(笑)

天気もよかったし、28戸の小さな村でもこうして素晴らしい行事ができることに感謝です✨

2018年1月10日水曜日

寿餅

↑ ジュビョウと読みます

これは弟子が師匠(本師、受業師、法幢師等の参学師=自分が師匠と慕う人)へ
、可漏(かろ)という包み紙の中に餅を一欠片入れて福寿長久を祈って捧げるもの

泰全さんからみると私は法幢師(私の晋山結制の第一座=首座)というわけです

といってもなんのこっちゃですね(笑)

興味ある人は電話でもメールでも聞いて下さい

話が反れましたが、遠くは總持寺に安居している弟子からこうして寿餅と賀状が届いたこと、本当に嬉しい気持ちになりました

早速、香を焚き恭しく仏前にお供えさせてもらいました